アートな山暮らし

　先年、玄関脇の枯れてしまった樹を切ってもらい、輪切り状態で乾かしていた木材がありました。

　　　
　
　それを同じ集落の友人Ｏさんに割ってもらいました。

　これまでうちで割っていた時は斧一本で割っていましたが、彼は大きな“くさび“を用いて（2本用意）、大きなハンマーでそれを叩いてパカーンと割ります。
　　　
　　　

　テレビで見たことはありましたが、単純だけど確実に割れるくさびのこの方法は、見ていても気持ちがよかったですね。

　僕らは身体的事情で以前のようなマキ割りはできなくなってきているので、今回、友人に割ってもらえて助かりました。そんな感謝の気持ちでここに述べました。（もちろん、さらにいつもの買ってるマキが秋に届けられるのです）

　　　

　Ｏさん、ありがとう・・・・

　・・・・とう、とう、東、東京にもそろそろ行ってみたいね。